手作り味噌キットを使って、アパート暮らしの味噌づくり(仕込み)

発酵食品

こんにちは、ふみはです。

今回は、味噌づくりキットでの味噌づくりについてお伝えします。

味噌づくりキットでの味噌づくりは、今回で2回目です。

1回目は昨年挑戦しました。その時は、出来上がりが7㎏の味噌づくりキットを使って作りました。予想以上に上手くできた(手前みそです)ためと、その作った味噌を使いきってしまったため、今回は出来上がりが8㎏の味噌づくりキットで作ってみました。

昨年は一人で作ってとても疲れた記憶があったので、今回は家族にも協力してもらいました。

当初の予定としては春に作る予定でしたが、延び延びになって7月下旬に作ることになりました。

これは、昨年作った味噌です。残り少ない時のもので、白カビまみれになっています。

でも、白カビを取り除けば、大丈夫でした。

ちなみに、この白カビは食べても大丈夫なようです実際に私もみそ汁に入れて食べたこともありました。ただ、みそ汁の味が落ちて美味しくなかったので、お勧めはしません!!

味噌づくり(出来上がり量8㎏) 材料、道具

材料

・大豆 2.0㎏(今回は北海道産の有機栽培大豆)

・米麴 2.0㎏

・塩 1.0㎏

主な道具

・容器(梅干し作りで使った15リットルのプラスチック容器)

・ラップ

・大きい丈夫なビニール袋(大豆をつぶすため)

・重石用のペットボトル

・うち蓋

・ザル

・鍋(今回は10Lのホーローを使用。もし圧力鍋を使えば、時短になります)

材料については、ネットで味噌づくりキットで検索して、手にいれました。私は今回出来上がりが8㎏になるものを選びました。味噌づくりキットで量が少ないものですと、出来上がりが1㎏~のキットから販売されているみたいですね。また、キットによっては、味(塩分)や素材が選ぶことができるみたいなので、いろんなお店を検索して自分にあった味噌キットを選ぶのも楽しいかもしれません。

味噌づくり(事前準備~仕込み)

1 味噌を洗い、水に浸す(一晩)

よく洗うのが重要なようです。大豆の表面についた汚れやゴミを落としていきます。

洗った大豆を、ホーローに入れて、大豆の2~3倍の水に浸します。水に浸す時間は一晩で、約10~12時間以上となります。

2 大豆を煮る

一晩水に浸した大豆です。2~3倍ぐらいに膨らんでいます。浸した水を入れ替えて、弱火で4~5時間に煮ます。指で大豆を軽く押して潰れるぐらいまで煮ます。煮こぼれや焦げないように注意が必要です。もし、汁がなくなったら水を足していいようです。

浸し終えた大豆を鍋に入れて、
これからゆで始めるところです
煮ていくと、灰汁がでてきます。(白いもこもこ)

灰汁をおたまですくって捨てます。

3 麹と塩を混ぜる

大豆を煮ている間に、麹と塩を混ぜます。

※麹を冷凍保存している場合は、常温で2~3時間解凍してから混ぜます。

麹と塩をよーく混ぜるのがポイントです。

塩と麹がよく混ざっていると、後で大豆と混ぜたときに塩が満遍なく混ざったかどうかが、麹の混ざり具合で確認ができるようです。

4 煮あがった大豆をザルにあげ、潰す

煮汁は後で使うので、500gはとっておきます

丈夫なビニール袋に煮あがった大豆を入れてつぶしました。手だけでは時間がかかるので、踏んだり、瓶を転がしてつぶしました。大豆が冷めていないと熱すぎてつぶせないので、ある程度冷めてからの方がいいと思います。この作業は結構時間がかかり、根気もいるので、疲れました。ちなみに、昨年は普通のビニール袋を使ったのですが、すぐに破れてしまって大変でした。今回は、漬物用のビニール袋を使用しましたが、破れることはありませんでした。

 大豆を潰す方法としては、すり鉢やフードプロセッサーを使う方法があるようです。私はビニール袋でしか潰していないので分かりませんが、フードプロセッサーだとかなり細かくつぶせそうです。

5 つぶした大豆と、混ぜておいた塩・麹を混ぜる

6 容器につめる

容器につめていきます。容器は事前に洗浄します。丸めた味噌玉を叩きつけて入れます。空気が入らないようにするためです。味噌玉にしなくても、空気が入らないように上から押しながら詰めていく方法もあります。

味噌を詰め終わったら、平らになるように味噌の上部を整えます。

写真はうち蓋が乗っていて分かりづらいですが、表面にできるだけ空気が入らないようにラップを被せます。

ラップの上にうち蓋をして、ペットボトルに水を入れた重石をのせます。

7 保管、今後の管理

仕込みが終わったら、ほこりなどが入らないように容器にビニール袋などをかぶせ、涼しい場所に保管するといいようです。私は、仕込んだ味噌は、アパートの台所が狭いので玄関の下駄箱横に置いています。

仕込んで3カ月ぐらいしたら、天地返しと言って、味噌を上下にかき混ぜて、表面を平らにし空気が入らないように整え、再度ラップをします。天地返しのときに表面にカビが発生していたら、カビを取り除いてからかき混ぜるようです。

天地返しの目的は、①味噌の硬さを同じにさせるためと、②味噌の酵母に酸素を与えることで活動を活発にさせるためだそうです。

天地返しは必ずしもしないといけないわけではないようです。私も1回目の味噌づくりのときは、天地返しはしませんでした。

まとめ、感想他

味噌づくりで大変だと感じたところは、ゆでた大豆をつぶす作業でした。ビニール袋を使ってペースト状までの潰すのは、根気のいる作業です。今回も、結局ペースト状までは潰せず、粗い潰し方になってしまいました。

豆をつぶすのに一苦労したのでフードプロセッサーが欲しくなりましたが、地道につぶしていくのも思い出になるし有だとは思います。

味噌づくりの時期ですが、いつでもいいようです。仕込む時期によって、発酵の進み具合が違ってくるので風味が変わってくるようです。

手間はかかりましたが、仕込んでしまえば熟成を待つだけになります。仕込みをやり終えて、どんな味噌になるのか、楽しみが残りました。

これで、以上です。

ご訪問いただき、ありがとうございました。

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